じゅんぺいの記事一覧

My life without me:生きた後の人生のほうが、生きている間よりも圧倒的に長い【哲学】
「自分が死んだあと、ぼくは周りのひとや社会にどういう影響を残せている、残したいのだろうか?」 だって、生きている間よりも、生きた後の人生のほうが長いのだもの。 遺書は、スマホの中に常にある ぼくは20歳のころから、2年周期くらいで遺書を更新している。遺書と言っても紙媒体では残しておらず、スマホの中にある。 だから、もし...
漬物生活をはじめました!肉を欲する感覚が薄れる不思議
菜っ葉のお浸しや梅干し、それとお米に味噌汁。 これだけで事足りる最近 漬物は日本食だけど、ぼくにとって家庭食ではなかった 年が経つと、発酵食品にはまっていくひとが多い。漬物はその最たる例のような気がする。 若い内は、おにぎりにしても梅干しや昆布ではなく、タラコやサケ、ツナマヨなどのほうが人気だし、外食をすれば、ハンバー...
ドラえもんの「未来の科学技術」と子どもたちへのインパクト
アマゾンプライムにドラえもんの映画がたくさんあるので、観る。童心に戻れるし、「ドラえもんズの映画、またやらないかなぁ」と思ったりする。 それに、大人になった視点でも観ることができるから、同時に二度楽しいそして、もちろん泣く。 ドラえもんチャンネル https://dora-world.com/stayhome ドラえも...
在宅自粛でデジタル画面に飽きたので、本を読む:社会の閉塞感を自分に取り込まないで
たいていほとんどすべての時間において家にいる。 ここ数日の天気が雨なのか晴れなのかを知るために、かろうじて数日に1度天気予報をYahoo!ニュースで調べる。外に出るためではなく、洗濯をいつ行うかを計画するためだ。 テレビをつけてニュースを見る。「今日も多くのひとたちが在宅ワークに移行して働いています。そのおかげで駅の利...
買う=支援!ポリシーに合う会社に加担しよう:飢餓肥満問題を身近なところから
「解決策がある」と言う。それは実際、解決策のひとつに違いないだろう。いくつかあるうちのひとつの選択肢だ。 その「策」が実践され、実現したとき、その課題のすべてを解決してくれるかどうかはよくわからない。もしかすると、いくつかの策を組み合わせて取り組むべきだったのかもしれない。 100億人のなかの飢餓と肥満 ある地域では肥...
地球を侵略するなら宇宙植物:ネコは宇宙人より賢いか?
ネコを観察する。 人間だったら手を使ってアピールしてくるときも、ネコはそうにはできない。毎日毛繕いをしているけど、背中には前足が届かない。だから、ネコの足が届かない場所をなでると、とても気持ちよさそうにする。 対象を指で指すと、指先を見るネコ わたしたち人間は、見て欲しい対象を示したいとき、指先を向けてアピールする。指...
一度習得したことは忘れないから、時間を大切に【知識・技術】
嫌な出来事も忘れない。とびっきり良いことも忘れない。頼まれごとは忘れてしまうけど、自分が真剣に向き合ったことは忘れないものだ。 それに一度乗り越えた壁というのは、それ以来もう乗り越えなくても済む。 志や考えていたことを忘れない 学生のころ、「農業分野に進もう」と決める以前、ぼくは「持続可能な社会の実現」に関心があった。...
影響が見えるまで待っていたとしたら、それを止めるには遅すぎる【コロナウイルスと環境問題】
社会や地球規模のことに取り組むのは、非常にむずかしい。1つのことを全体として決めるには、多くのプロセスを経なければいけないし、大多数のひとの賛同を得る必要も出てくる。 そして、ほとんどすべての場合において、大多数のひとの賛同を得るためには、「その影響」の結果が目に見えるまで待たなくてはならない。けれど、それでは遅すぎる...
「変わらなければならない」と今の自分を強く否定するべきではない
自分を前向きに変えたいと思うことがある。それも、若いうちはそのような思いがつよい傾向にあるだろうか 「自分を変えたい」という気持ちは、「成長したい」と同意語である。けれど、「変えなくてはならない」とまで追い込まれたり、意気込んだりすると、ふと振り返ったときに、変わっていない自分を残念に思ってしまったりする。 それは、な...
悟空はチチに頭が上がらない:ひとにはそれぞれ様々な側面がある
ドラゴンボールの悟空は、幾度となく地球を、人類を救っている。彼は、日本よりも、海外でより評価されている。ドラゴンボールは、海外でえげつないほど人気だ! 悟空は破壊神や全王様には敵わないものの、地球には敵がいないほどとてつもなく強い。けれど、家に帰れば、チチには頭が上がらない。 ヒーローにも、頭が上がらない相手がいる 昔...
他律的な自粛は今後にどう影響するか?「2:6:2の法則」
コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が発令されてから、2,3週間がたった。最近は、自粛者と自粛していない者の対立構造が目立ち始めている。 それに、コロナウイルス陽性者に対する攻撃例も増えている。とても哀しいことだ。 自律的な自粛をしないひとはいるもの 自粛は、強制ではない。自粛とは、「自分自ら進んで、行動や態...
海に潜って、生き物を眺めたい:スキューバーダイビングいいな
気温が上がってきた! 気温があがった天気のいい日は、まず、海のことが頭によぎる。母島、西表島、湘南、インドネシア、コロンビアのサンタマルタ・プロヴィデンシア島、エクアドルのガラパゴス島。。。。 カメかめぞうのことを想うと、海をきれいにしたいなぁとも思う。 陸から土に潜り、海に行く 自分の興味が、陸域のなかから、土壌のな...
愚痴を言う前に考え、実行しよう:コロナウイルスの非常事態宣言
「理容室に行こうとしていたけど、緊急事態宣言が出て休業要請対象になったら、どこに髪の毛を切りに行ったら行けばいいのでしょうか」 こういうユーモアを真顔で言える、白髪の70代になりたいね!! 「行く必要あるんか、それ!!」とツッコミ、5分くらい声に出して笑ってしまった。 有識者をより長く映し、有識者により長く話してほしい...
SHE’S Letter:ぼくらは大切なひとから傷つける【どうぶつの森CM】
ヒットしている旬の曲しか聞かないようなミーハーなぼくは、特定の歌手を好きになることはあまりなく、耳に入ってきた良い曲をそのまま好きになる。 テレビを見ていたら、どうぶつの森のCMで昔の名曲をカバーしたような曲が流れていた。ゆったりとした曲で懐かしいメロディだったから、昔の曲だと思った。 けれど、曲を調べたら、「SHE&...
コロナウイルス:子どもの菌遊びと無意識での他人とのつながり
知らぬ間のひととの繋がりを知る、この数ヶ月。 人からの影響なくして、コロナウイルスからの影響はなし ウイルス対策として、アルコール消毒液を小さなボトルに入れ、外出した際は持ち歩いている。お店から出たときや、なにかのボタンに触れたとき、気軽に手を消毒するためだ。 この一連の作業を行うのが苦ではないほど、外出していない。も...
コロナウイルスが途上国で広まるとしたら①:トイレの使用済みペーパー
「日本には規律があり、清潔な国だ」ひったくりや道ばたのゴミの量は圧倒的に少ない 。 国外からこのように評価されることは非常に多い。私たちのように日本で生活を営む人たちにとっては”当たり前”のことであっても、別の世界から訪れ、Japanを知ったひとにとっては異なるように見えたりする。 今回は、そのような別視点から「異文化...
コロナウイルスについて知る際に役立つ3つのサイト
目に見えずに広がり、「自分の身近なところにも潜伏しているかもしれない」という不安は日常のものになりつつある。 コロナウイルスが南米にも上陸したことを、Facebookなどに溢れたコロンビアの友人たちの投稿で知る。 コロンビアのドゥケ大統領が、コロンビア国外からのすべての入国者を14日間強制隔離することを宣言した。それに...
ウェスタンユニオンを利用した海外送金:コロンビア災害被害に12万円
ぼくは2年間、青年海外協力隊の隊員として、コロンビアの7農村の農家さんたちに向けて活動していた。その地で大規模な地滑りが起き、ぼくが活動していた町とその農村では被害が起きた。幸いにも私の知り合いに死傷者はいなかった。 しかし、家が潰れたり、道がふさがったり、水が入手できず、山奥から引いていた採水ホースが壊れたりと、生活...
ユニオンバンクの口座が凍結してしまったら【解約した】
ユニオンバンクは1年間お金の動きがないと、口座が凍結されてしまう。何の気なしに放っておいたら、凍結されてしまっていた。700ドルほどお金が入っていたので、救助のために解約手続きを行った。 ユニオンバンクの口座が凍結したら 口座が凍結すると焦る。「お金を引き出さなくても、そのまま貯金しておけばいいや」と思っていると、危な...
何もかも政治のせいにするのは簡単【個人でできることとできないこと】
この数週間、数ヶ月間はコロナウイルスで持ちきりだ。 僕自身、きらいなマスクをする機会が増えた。ウイルスは目に見えないものだから、常に不安感はある。だって、今回が初めてのことだから。 なにもかも政治のせいにするのは簡単 自分ができること と できないこと。家族でできること と できないこと。地域でできること と できない...
食品ロスを減らすために優先的に値引き品を買う【賢い消費者になる】
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 日本では、年間2,759万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は643万トン(※)。 これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相...
コロンビアで勤務していたNGOに数十万円寄付【災害被害】
ぼくが2年間生活していたコロンビアの勤務先で、大規模な土砂災害が起きた。それにともない、数十万円を寄付することにした。 僕の場合、被害地に友人がいるし、彼らの農村の情報が届いてくる。だから、2年間働いていた現地のNGOに寄付する。 途上国のNGOに寄付すること 金銭的な援助という、支援はむずかしい。お金だけではものごと...
道徳観を育む:一貫した道徳を鍛えて、使い分けない
小学生のころ、「道徳」の授業があった。なにを学んだのかと言えば、「なにかを学んだ」程度にしか答えられない。 子どものうちに、道徳心を育むことは大切なこと。 社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。 道徳の意味 児童生徒が,生命を大切にする心や他人を思...
性格に裏表があってはいけないのか?:性格を使い分けることの重要性
カードゲームには、裏と表がある。表面を自分用に、裏面を相手用に使う。両面刷りではカードとして成り立たない。 また、靴下にも裏と表がある。ときどき、右足だけ裏返しで履いていることがある。 柄のあるデザインを裏返して履くことはできないが、表と裏も区別が付かないようなデザインであれば、裏表は気にならない。 性格に裏表があって...
【バイリンガル】スペイン語脳になった段階から、英語を再習得する
小中高大院と、10年以上英語を学んできた。海外旅行やインドネシアなどでの調査で合計数ヶ月滞在することもあったが、英語だけで済ませてきた。 しかし、コロンビアでの2年間で、その英語はスペイン語で上書きされた。もののみごとに。 スペイン語脳になった段階から、英語を再習得する 英語を深く習得したあとにスペイン語を勉強する(英...
1年間家計簿をつけると、抑えるべき支出が見えてくる【食費月3万円】
給料が増えることはないけれど、支出を管理することはできる。家庭を持っている方や新しく新生活を始める方の中には、意外と家計簿をつけている人も多いのではないかなと思います。 ぼくは大学生のころ、ノートで家計簿をつけようとしたり、エクセルで数ヶ月やっていた時期がありました。しかし今は、もうたくさんのアプリがありますから、スマ...
包容力のあるダンディーな大人になるために【憧れ】
「包容力」 魔法の言葉さ。 ぼくが学生だったころ、同級生や同じ世代の先輩後輩の女性は「好きなタイプは?」という質問に対して、この魔法の言葉を用いて答えていた。 「んー、包容力があるひとかな」 今思い返せば、高校生や大学生の年齢で包容力がある人などほとんどいなかっただろうと思う。 包容力のあるダンディーな大人に憧れる 年...
お金をまわすひとが影響力を持つ現代と未来の方向性を修正する方法
お金持ちは成功者だ。だから、金持ちになりたいと望むひとは多い。 けれど、成功者がすべからくお金持ちであるとは限らない。 ただ、確実に言えることは、現代の仕組みにおいて、社会的な影響力を持つひとはお金をたくさんまわすひとたちだ ということだ。 お金をたくさんまわすひとが影響力を持つ時代 社会は、舵を切って進んだ方向に一度...
【冷静に考える】なぜ、2年間過ごしたコロンビアが今でも好きなのか?
青年海外協力隊として、南米のコロンビアに2年間いた。そのとき、ぼくは穏やかにコロンビアで生活を送っていた。 コロンビアから日本に帰国してから、1年半強が過ぎようとしている。それでもなお、コロンビアに遊びに、友人家族に会いにいきたいと思っている。(次の仕事との兼ね合いで、また見送りになりそうだけどね、、) ここまでコロン...
ブログは、将来の自分がやりたいことを応援するための種まき
ぼくは、ただの一般人に過ぎない。そんな1人が、なにか哲学的なことを言っていたり、誰かを励ましていたり、これから似たような進路を取ろうかと考えている人に情報を共有したりする。これは確かに、そんなに意味がないことかもしれない。 けれど、時間が経てば、少なくとも100人以上の人が読んでくれる。それは、実はとても嬉しいことなの...
【経済と人】外面的と内面的な2つの成長:外面にともなった内面の成長を促す
私たちは事あるごとに、「この失敗は、成功のためだ」「今は我慢することも、将来のためだ」「この経験が、いつしかかけがえのない宝になる」と、自分に言い聞かせる。 将来を見据えて耐え忍ぶことも、成長のために必要なことなのだろう。 外面的な成長と内面的な成長 一般的に言葉に発して使われる「成長」は、外面的な成長を指す場合が多い...
人口減るのに、経済は衰退したらダメなのか?成長ばかり夢見ていても仕方ない
経済成長、国内総生産、経済レベルの低下………。 増やすことばかりが「成長」なのだとしたら、もう増やさなくていいんじゃない? 経済はどうして、「生産」の部分しかみないのか ぼくは家計簿を1年以上つけている。つけている理由は、収入の変動ではなく、支出額とその使い先を知るためだ。 個人や家庭単位の家計において、大切なこととさ...
幸せは椅子取りゲームではない
大人歴が長くなるにつれ、見えないものが見えてくる楽しさがある。 子どもの頃思っていたほど、今の自分(大人)が大人ではないこと。子どもは大人になりたがるが、大人は子どもに戻りたがる子どもだということ。 べつに、それを恥じているわけではない。 ただ単に、年を重ねてもわからないことばかりで楽しいということだ! これまで「幸せ...
このブログをライターとして、副業化します
みなさん、お久しゅうございます。 3ヶ月ほど、更新せずにいました。それでもなお、このサイトを見に来てくださる方の数は変わらず、嬉しく思っています。 僕が盛大に体調を崩した分、みなさんが健やかに日々を送っていただけていると嬉しいです。 ギラギラよりも、自分に甘く過ごしていました ときどき鋭く物申したくなることもあるのです...
こんなボランティアは嫌:ボランティアは無責任という立場をわきまえる【人生で唯一二度と会いたくない人】
ボランティアにもいろいろなタイプのものがある。 完全無償のものもあれば、有償のものもあるし、交通費だけを補填するものや、ボランティア活動の費用効果よりも少ない報酬を払うものもある。だから、「ボランティア」という言葉を使うときは、その言葉が指す対象を明確にしないと誤解を招くこともある。「ボランティア=全て無償」と考えるひ...
若い人が「空回り」できるのは、高いポテンシャルとエネルギーを持ち合わせているから【若者よ、がんばっていこう!】
学生のうちや幼いころは他愛のない言葉に傷つきやすく、そして、傷つけてしまいやすい。 ぼくら大人は不思議と耐性がついて、傷つきにくくなる。それは、社会やコミュニティで鍛錬されているからだろう。(さらに、20代より40代のほうが耐性がつくはずである) しかし、気をつけなくてはいけないことは、大人が若い人にかける言葉。大人に...
自分の力不足による悔しさを糧に:臥薪嘗胆
悔しいことはある。よくある。 うまくいったことは一喜一憂し、すぐに忘れる。その一方で、悔しい想いは、継続して自分の心の片隅に置いておく。 目的を達成するために、苦心し、努力を重ねるのだ!! 悔しいのは仕方ない。だって、悔しいんだもん ひとに叱られたり、きちんと説明しているはずが通じていなかったり、知識が間違っていて、そ...
ぼくの幸せを構成する3つの要素:「どういうときに幸せを感じるのか」を分析することは大切
幸せとはなにか。 これは人類への命題だ。そして、当然長く議論されてきたテーマである。そのため、その類の本を読めば、たしかにそれらしいことは書いてある。 しかしながら、ぼくにとって幸せとはなにか。「個人にとっての幸せとはなにか」という問いへの答えは、個人個人に委ねられる。 ぼくにとっての幸せとはなにかを考える機会があった...
有機農業と聞くと「江戸時代に戻るんか!?」と揶揄してしまうひとたちの声に、寛大な心で耳を傾けよう
ぼくは、化学肥料や農薬を強く否定する態度は持っていない。ただ、それらを使う必要がない農業を行うことができるのであれば、それが理想だろうと思っている。 だから、どちらかと言えば、自然循環にちかいものを目指している有機農業寄りの立ち位置だ。でも、もっと本質的には有機か慣行かではなくて、不耕起や雑草管理のほうが土壌の持続性に...