じゅんぺいの記事一覧

世界はもともと狂ってるから気にすんな【天気の子観た】
自分が善いことをしようとして、勝手に背負い込む。「これはみんなのためになるものだ!」と自負する。 そうに思ったとき、それはすでに重荷になっているのかも知れない。 天気の子を観た ついこの間、『天気の子』を観た。おもしろい映画だった。 ぼくは同じ監督がつくった前作やほかの作品と比較して、おもしろいとか、つまらないと言うの...
ハメスの髪型に切ってもらうなら、日本よりコロンビアがいい【途上国の全てが日本より悪いわけではない】
ハメス・ロドリゲスは言わずとも知れたコロンビアのサッカー選手。 コロンビアではだいたい彼と同じくらい髪の毛が短いひとしかいない。男の人はバリカンでガーッと刈ってしまう。それに、月に1回、もしくは2ヶ月に1回の高頻度で短髪に短髪を重ねる。 だから、コロンビアの美容院は「ハメスヘアー」が上手で、安い すべてにおいてコロンビ...
大切なものを守るため、制圧するため、ジムでカラダを鍛える【守りたいものを守りたい】
つい最近、ジムに通い始めた。いざ通い始めると、「どうして半年前からジムに来なかったのだろう」と思う。 そのくらいジムは気分転換になる。 それに、気持ち悪いほど、意味がわからない事件が多いから、ときに絡んできた相手を制圧する必要があるかもしれない。 運動モチベーションがあるひとに囲まれる ぼくは仕事などのストレスでご飯に...
【野菜隊員の最終成果品見れます】協力隊時代のコロンビア配属先で、僕が書いた2冊の本(計65ページ)がアップされていた
2016年7月から2年間、南米コロンビアで青年海外協力隊の野菜栽培隊員として活動していた。 2018年7月に帰国してきたので、この記事を書いている今はちょうど帰国してから1年間たった。 配属先に寄贈した2冊の農家さん向けの冊子がネット上で公開されていたので、ここで紹介します。 *冊子はそもそもスペイン語のみで書き出した...
【時には起こせよムーブメント】前でも後ろでも歩みを進めることが大切:芸能界の騒動
テレビを持っていないので、出先のホテルでひさしぶりにテレビニュースを見る。 ヤフーニュースは毎日見ているのだが、記事だと世間がどれほどそのニュースに注目しているのかはわからない。なぜなら、ワイドショーのようにひとつのニュースを延々と取り上げたりすることがないからだ。 ひとつのニュースが、ヤフーの最新ニュース記事の項目1...
【快適だからおすすめ】帰国後1年で最も驚いた技術は、bluetoothのワイヤレス型イヤホン
イヤホンを使っている人は多い。移動のときや家事をしているとき、映画を見るときや外出するとき。 電車に乗れば、半分以上の人はイヤホンをしている。 イヤホンジャックに挿してイヤホンを利用している若い人も意外といるのだが、ぼくがおすすめしたいのはワイヤレスのイヤホンだ。ワイヤレス型を使っているととても便利で、「なんで、若い人...
カラダが違う方を向いて格好付けて話をしている人を信頼できないのは、へそが曲っているから
足を組んで、明後日の方向を見て、格好付けて話をしているひと。カラダも相手と相対しないから、へそが相手の方を向いていない。 なぜか、とても信頼性が低く感じる。初対面なのに言葉遣いが感じ悪いひとと同じくらい信頼できない。 目が合っていればいいのだが、カラダが違う方向を向いているから目は瞬間的にしか合わない。ドヤッたときだけ...
レアルマドリー久保建英選手のスペイン語がとても流暢で驚いた。協力隊員がこれを超えるのは難しいよ
今月、サッカーの久保建英選手が世界で最も商業的に成功しているレアルマドリーへ移籍した。 レアルマドリードは言わずと知れた超名門サッカークラブで、スペインの首都マドリードにある。したがって、選手はスペイン語を話し、現監督のジダンもスペイン語で記者会見を行っている。 だから、レアルマドリーやバルセロナの試合を観たり、選手の...
【photos】札幌の新日本三大夜景が”人工物”の綺麗さを教えてくれた
ピラミッドやマチュピチュの遺跡には趣を感じる。でも、ビルにはそうでもないし、駅もそうではない。美術館の外装にも趣を感じない。でも、東京大学の厳かな雰囲気や古民家のどこか懐かしい雰囲気は好き。 ぼくはどちらかと言うと自然物の方が、人工物よりも好きなようだ。 しかしながら、最近27歳にもなってようやく人工物にも趣を感じるよ...
店と客の対応温度差は双方にとって精神的不衛生。仕組みを周知してほしい
素敵な場所に美味しそうな出店が出ている。 「帰りに買おう!」と思い、楽しんでから充実した気分で立ち寄る。 「こんにちは、どれにしますか?」想像していた通り、爽やかな感じの応対だった。 たくさんの客を相手にする売り子と、一度きりしか対応してもらわないお客の温度差 1種類のチェリーのパックのみを売っている売り子さんは、食べ...
国際協力を行うための生活費を稼ぐ手段としてのノマドワーカーを目指して
ノマドワーカー。 「No 窓」だと勝手に思っていたのだが、「Nomado=遊牧民」という英語からきているそうだ。ノマドワーカーになりたい。 この記事は空港と機内で書いているが、そういうのが楽しい 空港に来ると、不思議と緊張する。日本の空港なので日本語が通じるし、案内も大変親切なのだが、初めて行く場所はぬるく緊張する。 ...
夢追う人を応援したい気持ちを大切にしたい
自分がやりたいことが”今”できるとは限らない。 すぐに取り組むことができるものもあれば、そうでないものもある。でも、誰かが夢を追って走ろうとしているのであれば、それを応援したい気持ちは常々持っている。 夢を持っているひとを応援したいという気持ちはこれからも持ち続けたい。 時々突拍子もないことを言い出す人がいる 最近自分...
マナーやルールの違いは文化ではなく、個人の意識の熟成度だと思う
文化が違えば、ルールやマナーが違う。では、日本のなかでそのルールが違うのは、文化が違うことを意味するのだろうか? ルールやマナーを守れない人、守らない人が多いとすれば、それはほかに問題があるのではないだろうか。 「ルールを守ってください」と言うなら、その暗黙のルールは頭のなかから文字に書き落として、周知してほしいものだ...
コロンビアでは目玉焼きには塩!全ての調理は「揚げる」に集約される
目玉焼きには、醤油をかけますか?それとも、ソース? 日本では、醤油派とソース派がいる。それはときどき地域性に例えられるときがある。でも、海外に目を向けると塩をかけるというひとたちが多くを占める。 なぜなら、ソイソースもソースも日本にしかないからだ。 朝に何を食べるか ぼくは、朝ラーメン、朝カレー、朝寿司でも何も違和感を...
「L」と「R」の音を聞き分けられない日本人は、舌で覚えるしかない
英語でときどき馬鹿にされる話を聞く。 『日本人はどうして、レストランで「シラミ」を注文するんだ?』 ご飯はRice、シラミはLice。Rの発音ができる人は「ご飯」を、できない人は「シラミ」を注文する羽目になる。 こういう話を聞くたびに、「英語を話しにくいなぁ」と思うわけだ。 LとRの違いは日本語にはない 言語によっては...
これまで記事が長くてごめんなさい。短く努力
「自分が書きたいことを書く」 ぼくは、これをひとつのモチベーションにしていた。 それでここまでやってきた。 ブログというツールを始めた頃に、「文章が長いよ」と言われたことがあった。その頃もつい最近までも、ぼくは暇人で、協力隊に強い関心があるひとを対象に書いてきた。だから、あまり文量を気にしていなかった。 でも、これから...
『暑いからアルコールを飲む』という大人の仲間入り【短編】
「ああ、俺も大人になったんだなぁ」 カラッと暑い日中と少し涼しさを感じる夜。ふたつの雰囲気が混在するこの季節は、夕方がちょうどよく心地よい。 最寄り駅を通ると、高校生とスーツを着た社会人とすれ違う。大学生は電車をつかうから1時間に2回だけ、駅が私服のひとであふれる。 ぼくはいつも決まったお店で買い物をしてから帰路につく...
【疲れたときに聴きに来て】「テテテ、テテテ、テ、テ、テ、テ」だけを求め:No voy a llorarぼくは泣かない
ただただ曲を紹介したい。歌詞もとくに大切ではない。 もちろん意味理解できるけど、この曲は訳さなくても、テテテテテテテテテテテだけで十分 テテテ、テテテ、テ、テ、テ、テ No voy a llorar 泣きません 有名な曲ではない別れの曲で、「別れを告げられてもぼくは前に進むから泣きませんよ、テテテ」っていう内容です 疲...
「Alokate 熱狂しちゃう」 Milo vs Yaron:可愛い子が”おかしな”リズムの良い曲
勉強には完全に不向きの曲。でも、ただただ聴いているのと気分がよくなる。 この曲はぼくがコロンビアで働き始めたとき、すぐに仲良くなった友人(のちの親友)が流していた。だから、思い出の曲。 彼はその後は聴いてないみたいだけど、ぼくはその後も今日までもずっと聴いてる!再生数もたいしたことない(5年で4千万再生)。 でも、良い...
youtubeプレミアムがとっても便利な3つのこと
YouTubeを使わない日はない人は、プレミアムを1ヶ月無料体験してみるといいだろう。僕は無料体験2週間目くらい。 だけど、 広告が一切入ってこない画面を消しても、別の作業をしても、バックグラウンドで流れ続けるスマホをモニターに繋げて、スマホの画面を消してもモニターで動画が流れ続ける この3つのポジティブポイントだけで...
反省:他人が幸せかどうか、責任を持てないのだから干渉すべきではない
コロンビアの友だちから、「あなたにとって幸せってなに?」Qué es para usted felicidad?と訊かれた。 その子はコロンビア人らしからぬ、賢明さと思慮深さを持っている子で、コロンビアにいたころから哲学的なことをよく話していた。だから、こちらも「コロンビアのひとってどういうときに幸せを感じるの?」、「...
お寿司を推すしかない話:けやき坂46を推してます
ひらがなけやき、改め、けやき坂46が最近のはまり。 ひらがなけやきのころから、ずっとはまっていて、そのなかでも、キン肉マン以降活躍中の松田このか と お寿司しかない金村美玖 を推している。 (「好き」というのは、ちょっと恥ずかしいものですね。笑) デビュー曲「キュン」が出たときは、毎日何回も聴いていた。4月は晴れの日が...
インスタを始めた:ブログとの接続を試み中「インスタ映えはおもしろい」
日頃から写真を撮るので、インスタグラムというアプリを教えてもらった。 「いまさらかよ」という声が聞こえてきそうだが、 いまさらである。 写真、全部インスタにあげればいいのでは? コロンビアで撮った何万枚もの写真。 これはすべて紹介するつもりでいた。でも、ブログのサーバー容量という存在を知った今、それはかなわない。 たく...
面と向かってブログの話をされると嬉し恥ずかしい
過去の自分が書いた記事から、学ぶことがある。「よく書けてるな」と思うこともあれば、多くの場合はそうではない。 毎日200回ほど、ぼくのブログを見に来てくれる。それが誰なのかは、わからない。 でも、ブログを書いていてうれしいことは多い。それは、少しでもだれかに考えや想い、おもしろさや情報を伝えることができていることがわか...
暗い気持ちでストレスを抱えてしまったら、イチゴを食べよう
ひとつのイチゴが、ぼくの暗い気持ちを一新した。 ブログを更新しなかった期間、身の回りでいろいろなことが起きていた。だから、良いこともあれば、大変なこともあった。 結構つらい時でもあった。 ぼくは、暗い気持ちで沈んでしまったとき、なるべく自分一人の力で回復したいと思っている。ほかの人へSOSを発信できることも勇気だけど、...
転職第一候補はライター、だけどそれはまだ先の話
こんにちは 令和になりましたね。パソコンの予測変換も、きちんと「令和」と出ました。でも、第一候補ではないみたいですね。 令和は、Reiwaなので、Rを巻き舌で読んで遊んでおります! 27歳は若いのか、若くないのか 大学院を出て、青年海外協力隊に行ってきた僕は、社会人歴が短い。 20歳以上は社会人 だけど、ここでは「働い...
何もせずとも歴史は変わる【新元号なんだろね】
ぼくは1992年生まれ。 生まれた時から「平成」だった。だから、元号をまたいだことはない。 1999年から2000年に世紀をまたぐころ、ノストラダムスの予言などで盛り上がったみたいだけど、当時8歳だったぼくはそういうことを知る由もなく、気づかぬ間に21世紀に突入した。 結局のところ、数える数字が変わったところで、何か本...
【おもしろいミミズ雑学】ミミズに興味がないひとほど、すこし読んで見てみてほしい!2つ目のミミズコンポスト始めます
ミミズが良い生物であることに気づいているひとは、ミミズを好きになれる。 ミミズは嫌われるような生物ではないけど、足がないからだろうか、目がないからだろうか、声を出さないからだろうか、誤解されがちだ。 見た目や動きが苦手なひとはいるかもしれないが、基本的に農や自然と離れたところに住む人たちが意識せずにミミズを見かけること...
どれほど面白い記事でも、手間がかかると見なくなる:有料記事や無料登録は面倒くさい【1記事10円は安い?】
インターネットで情報を入手することは、現代において主流である。以前のように新聞にこだわることはなくなってきた。 ネットニュースやコラムでは、自分で莫大な量の情報のなかから《検索》することができる。一方で、新聞紙の文字はいくらタッチしても、それ以上情報はやってこない。 ネットニュースを書いている側は、莫大な量の情報からそ...
青年海外協力隊のイメージが肯定派と否定派でバラバラなのはなぜ??【個人ー組織の問題は、すべて組織に押しつける】
青年海外協力隊のことを書こうとすると、隊員によってJICAに対して言ってることがバラバラだし、OBOGによっても違うし、国際協力をしているひとによっても違う。 ひとつの組織に対して、こんなにイメージがバラバラなのは何でなの??? 自分と組織の間の問題は、組織のせいにしない JICA事務所や青年海外協力隊事務局、現地の調...
有機農業では、なぜミミズが嫌われるのか?「ミミズがいる土は、未熟」という認識は未熟:ミミズには堆肥型と土壌型がいます
僕は、ミミズが好きで、ミミズを手のひらにのせて眺めていたり、ミミズが交配しているところを1時間くらいずっと観ていたこともある。 1つの生物を好きであることは、決して変なことではないと思うのだが、ことミミズに関してはなぜか嫌われがちである。それに結構誤解されていることもある。 みみずを扱う はたから観ていると、僕はミミズ...
日本の宗教勧誘はなぜ、他宗教を批判して正当性をアピールするのか? 「better than」より「the best」がいい
ぼくは真言宗だが、他の宗教についても比較的寛容なタイプだと思う。 たとえば、エホバの証人のひとの家に行って、彼らの教えを教えてもらったり、コロンビアではモルモン教の教会に誘ってもらって、多国籍な布教者と談笑した。 基本的に、家にやってくる人たちの話は最後まできちんと聞くようにしている。 人の話は最後まで聞かないとわから...
【日本対コロンビア】親善試合はW杯のリベンジではなく、コロンビアは先のことしか考えていない
2019年3月22日に日本は、再びコロンビアと対峙する。横浜で行われる2日間の親善試合で、日本はコロンビア・ボリビアと、コロンビアは日本・韓国と試合をする。 今回も試合観れなかった!! W杯で日本がコロンビアと戦った日、僕は帰国まで1週間を切ったなか、普通にコロンビアで働いていた。朝6時30頃から始まったが、まさに僕は...
善い人物になるために誰でもできる10のこと 【南米バージョン】
私たち人間は理性がある動物なので、自分の行動や思考を管理することができる。 そのため、善い人物になりたいと努力する。 スペイン語バージョンを見つけたので、紹介しよう。 才能は必要なく、誰でも善い人物になれる 1:時間を厳守する 2:人に感謝を伝える 3:微笑む 4:自主努力をする 5:周りから教えてもらう 6:ポジティ...
2019年、青年海外協力隊の広告をたくさん見るようになった気がする【でも、「人生一度は協力隊」はイヤ】
ぼくは協力隊になる直前まで、協力隊のホームページ以外の情報を見たことがなかった。 唯一数度見たことがあるのは、電車の中の広告に「春募集 ○○日まで」と書かれてる広告だけだった。そもそも電車にあまり乗らない層もいるので、車内広告だけでは不十分だっただろう。27歳になるまでのぼくは、電車を頻繁には使わない生活をしていたので...
東日本大震災から8年:福島県民になったぼく
福島県民となったぼくは、この話題を避けて通るべきではないのかもしれない。 観光地に行くと「どちらから?」と訊かれることがある。ぼくは、半年ほど前から福島県民になった。だから、「福島です」と答える。 その度に自分が福島にいることを意識する。 東日本大震災から8年が経った。 ぼくが知っている福島は、震災後7年目から 福島県...
途上国の無残な写真を大画面で見ても、大衆で笑える気持ち悪さ【日本の平和さ】
ぼくはコロンビアの田舎で、酷い集団制裁を見たことがある。それはそれは「狂気の沙汰」だった。胸の中のザワつきが止まらなかった。 この前、東京で講演を見た。その講演の内容は国際協力がどうとか、そういう志の会ではなかった。東京の地元のコミュニティのひとが多く参加するような会だったのだが、そのなかで一枚の写真が映画館の大画面の...
【危険な国ランキング】コロンビア=世界8位:知らないだけで危険な国はより身近に…
「コロンビアに行っていた」と言うと、「大丈夫だったの?危険なんでしょ?」とだいたい心配してもらえる。 コロンビアという国は、そのくらいイメージの中では危険と隣り合わせの国なのだ。 でも、実際ぼくはアクシデントに一度もあわず、このように無事にコロンビアで2年間を過ごして帰ってくることができた。幸運だったということももちろ...
「見えないもの」が見えなくなる怖さ
ぼくは、正夢を見る。正しく言えば、小さい頃はよく正夢を見ていた。それも何か予言性のあるものではなく、ただただ「夢で見た一場面を現実世界でも見る」というデジャヴであった。 でも、年を重ねるにつれて、大人になるにつれて、そういう正夢を見る回数が減った。これはつまり、ぼくには未来がないということなのだろうか? 見えないはずの...