コロナ禍の生活スタイルにようやく慣れた気がする

コロナ禍の生活スタイルにようやく慣れた気がする

コロナ禍における自分の生活に対して、窮屈さを感じることがなくなった。

なんだか、当たり前に外に出る回数減っているし、
マスクは常に持つし、逆に誰もいないコースを散歩するときはマスクを持たないことで寄り道することもない。

スマホ依存症が如く、つねに情報収拾しないと自分の気が済まないから、safariのタブに読みたい(読まないといけないと感じている)記事が8個くらい蓄積される。
それらの蓄積された英語の記事は、”時間のあるときに”読もうと漠然と考えているのだが、
残念ながら、公共交通機関での移動がまったくない私にとっては「強制的に生まれる隙間時間」がない。
だから、結局1週間分溜まった記事群は、わざわざ1時間くらいを確保して読まないといけない。
さすがに、これには慣れないな

”積ん読”のように、ひと月に4冊くらい本を買う。
小説などはほとんど読まず、真面目な1冊3000円くらいのハードカバーの本ばかりを買うので、本の回転率も下がる。
結果、「知識を得るために読もう!」と思った時間は、その読書に与えられる。


この1ヶ月くらいは、スマホのYouTubeや動画サイトで暇を潰すことに飽きてきた。
だいたいスポーツのハイライトとかを観ていたのだけれど、各種のスポーツイベントも減ってきているから、野球やサッカー、アメフト/ラグビーや陸上は過去の盛り上がった動画を何回も見る。
ダルビッシュのピッチングを観たり、イチローのスーパープレイ集、バルセロナのパス回しやサッカー日本代表のロンドンオリンピックスペイン戦を観たり。。。
同じ過去の動画を何回も観ている。それでもおもしろいんだけどね!


ちょっと英語を使わなくてはいけない場面が増えてきているから、睡眠学習のように寝ながら英語のラジオを聴いている。
勉強を兼ねて、Netflixの海外ドラマを見ているが、囚人の話なので英語がひどく汚く、参考にはならなそうではある。笑


スキーに10年近くぶりにこっそりと行ってきた。
来シーズンはスキーたくさん行って、上手になりたいなぁと思えるほど楽しかった。


2020年は記事を更新することが減った。
2021年もほとんど更新していない。
でも、「1年前のコロナ禍での生活」と今は違う。
ぼくは、ぼく個人の今の生活スタイルに満足している。
自分の人生としてはやるべきことはできているから、ネット弁慶になることだけは気をつけたいな。


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Chaito

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