ガムが口のなかで溶ける僕は、異常なのだろう

何かあると、僕はすぐにガムを噛む。
噛み癖がある。

コロンビアでは、考え事をする際に爪をかじる人を多く見かけた。
理由を聞くと、子どものころからリラックスするために噛んでいたと言う。

ぼくは、リラックスと気分転換のためにガムを噛む。

しかし、その多くのガムは口の中で溶けてしまう。
はて、困ったものだ。

普通、ガムって口のなかで分裂しないんでしょう??

ぼくはガムをひと粒噛むと、多くのガム商品は時間とともに散り散りになっていく。
まるで、消しゴムのカスくらいになってしまうのだ。

たとえば、ガムを噛んでいたまま眠ってしまい、朝を迎えると、口のなかにガムらしきちりが多数いる。

これ、普通ではないようだ。

ぼくは最初からこういう状態だったが、この状態が普通ではないことは何となく察していた。

口のなかが異常なのだろうか

だから、ぼくはBLACK BLACKを噛む

全てのガムが、ぼくの口の中で散り散りになるわけではない。

風船ガムは平気。
問題なく膨らませることができる。
高校生くらいのとき噛んでいたガムは、デリシャスバブルみたいな名前のぶどう味の風船ガムだった。

それも徐々に、大人っぽさを求めて変化していった。

大人とはなにかわからないし、
大人っぽさとはなにかもわからない。
でも、大人っぽさを求めて、 BLACK BLACKを好む。

家と職場には大容量の箱が置いてあり、持ち運び用はやはり板ガムだ。

BLACK BLACKがないときは、青色のペンギンが描いてある板ガムを選ぶ。
板ガムが好きなのかもしれない。
これらがないときは、キシリトールガムを買う。

これらは溶けないガム。

あなたの口の中でガムが散り散りになってしまうのであれば、 BLACK BLACKがおすすめだよ!!


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Chaito

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