青年海外協力隊 | みみずの国際協力 en コロンビア&持続的な農業 - Part 7( 7 )

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「文化(思考)が違えば、働き方も違う」と、言うは易く慣れるは難し
活動をしていると、結構な高頻度で「え、それまでやってくれてなかったの???」と思うことがある。   個人主義が仕事の邪魔をする。仕事を俯瞰して考えない。   期日が迫っている仕事があれば、それから優先的に片づけていく。 それは、物事を包括的に見ることができ、自身で考え、判断できる能力があってこそ、優...
コロンビア女性から最近求婚されるんですが
最近よく求婚される。 隊員の帰国が近くなると、よく言われることだと思う。   帰国が近いので、必然的に会話をしていると「いつ、日本に行くの?」「いつ、コロンビアに帰ってくるの?」という話の流れになる。 今年の8月にコロンビアに旅行に戻ってきたいと思っているので、「今年の8月に自分のお金で旅行に戻ってくるつもり...
5日間連続、睡眠時間4時間まで削ってコロンビアで働く意味:仕事目白押し
最近、日本にいたころのように、覚醒モードで過ごしている。 睡眠時間を削って、活動に打ち込むことはコロンビアではなかなかなかった。 だから、最後あがいている。   今日も4時間睡眠だから、簡単に。。   活動関係の仕事が込み合ってる まず、ガイド冊子を32ページと24ページのふたつを作製していて、これ...
語学が不安な協力隊員、いつまで自分の語学能力に不安を抱え続ける?
帰国まで、3週間ほどだ。 1年11ヵ月以上が過ぎていて、普通にカンペなしで1時間2時間の自分の専門に関する発表を、パワーポイントを使ってできる。 コロンビアの友だちと2人で旅行したり、2人でご飯に行っても、話が途切れることがないレベルでは話すことができる。 でも、 「ジュンペイ。何言ってるかわからなかった」と言われるこ...
パソコンのサヨナラの日も近づいてきた:頼む、耐えてくれー
ぼくの活動は、パソコンがなくてはできない。 そのパソコンが今年の3月くらい(1年と8ヶ月目)から調子が悪い。 だから、ひやひやしながら使っている。   パソコンがないと生きていけません   コロンビアではどこでもWi-Fiがある。 公園にフリーWi-Fiゾーンがあるほどだ。 そのくらい栄えているとい...
成果よりも、「私」という存在自体を大切にしてくれる優しいコロンビアの人たち【寄稿作文】
コロンビア青年海外協力隊ボランティア内でのコミュニティ便りに、帰国直前ということで書きました。 著作権と言うか、その辺のことはこの便りに関しては全く分からないので、一応その便り自体の部分はモザイクがけにしました。 以前、文字数が多くてボツにした文章を紹介しましたが、それの完成版と言ったところでしょうか。  ⇒⇒幸せがあ...
農家さんに「2年間やってきたこと」を紹介しました【全スライド100枚公開】
この2日間は、「これまでやってきたこと」と「それを農家さんたちへの普及を図った理由」を中心に、農家さん90人に紹介した。 帰国前の農家さんに対しての活動の仕上げだった。   今回は、パワーポイントを張って見ていきましょう。   パワーポイントで振り返る。やってきたことの紹介   ここに張っ...
気づいた!美女と写真を撮っても、公開できないことに
  協力隊あるあるだと思うが、撮った写真をすべて使えるわけではない。 なかには、一生日に浴びないだろう写真をぼくは持っている。 協力隊はいろいろなルールのなかで生活をしているもので、諸々相応しくない写真もあったりするのだ。   JICAのルールに則って、情報を公開しなくてはいけない われわれ協力隊員...
現地の鬱陶しい視線を気にしなくなったら、馴染んだ証拠
誰でも異国の地に行けば、最初は好奇の眼差しを浴びる。 でも、いつかその眼差しを感じなくなる。それは、自分がその眼差しに慣れ、意識しなくなったからである。   常に好奇の眼差しにさらされているのは、不快 南米やアフリカに降り立った、東アジア人は必ず好奇の目にさらされる。 それは、南アジアでも、東南アジアでも同じ...
JICAの不手際と現役隊員への影響:資金ショートによる予算不足
ぼくがコロンビアに派遣されてから少し経ったとき、「JICAは今、予算が少なくなっています」ということを聞いた。 それは、突然のことだった。 僕らはすべて公金で補ってもらっているのだから、本当はその予算が減ったからって文句は言えない。 でも、実際問題、協力隊員はすでに固定額で決まっている生活費や住居費以外にも、任期中に追...
【命拾い】 泥棒とすれ違わなくて良かった
  お母さん:「4階に昨日泥棒が入った。」   それを聞いたとき、ぼくはアパート内で泥棒と鉢合わせにならなかったことに感謝した。     扉には鍵がめちゃくちゃついているのに   コロンビアの場合、都市部に住んでいると、家の入口やアパートの入り口に最低2つ鍵がついているのが当たり...
なぜ、協力隊経験は日本の企業に評価されないのか? 
  最近、「協力隊終えてから、何をどうしようか」と考えてます 帰るのに帰る気がしない居心地の良さ   残りの期間は1か月。帰国間近です。 でも、全然帰国する気がしないです 笑 帰国することに実感がわかないし、「帰国しないで、このままの生活を続けていくのもいいな」と考えてます。 まぁ、JICAの手厚い...
JICA公式サイトに記事を掲載してもらいました。【コロンビア、野菜栽培隊員】
  農家自身が「考え、理解し、納得する」こと JICA世界HOTアングル「世界約150ヵ国のJICAの現場で活躍する人々のHOTな声をお届けします」 という、JICA広報サイトに、コロンビアで活動する野菜栽培隊員としてのHOTな記事を投稿しました。 僕が草案として提出したものはもう少しハッキリとした言い方でし...
任国外旅行制度と噂の不祥事:勝手に任国外旅行に行くアホがいる?
ぼくは一度コロンビアから日本に帰国している。 『任国外旅行制度』という協力隊の制度を利用して、だ。   任国外旅行制度とは、任国(派遣国)以外の国への海外旅行を制限するもの 任国外旅行制度は簡単に言うと、 派遣期間2年間のうち、1年間ごとに最大20日間までなら「派遣されている任国以外の国に、海外旅行してもいい...
幸せがあふれたこの国で、われわれ日本人が学ぶべきこと 【作文】
コロンビアの場合、帰国が迫った隊員にJICA事務所から、フリーテーマで記事作成の依頼がきます。 500字という文字制限があったのですが、この草案は1500文字くらいになりました。なので、完全にボツにしました。 もったいないので、そのまま紹介します。     幸せがあふれた国で、われわれ日本人が学ぶべ...
記事執筆の依頼が来ると嬉しい
  もう帰国することになるからというのもあるが、文章を書いてばかりだ。 そのなかでも、ひとつ種類の違う執筆がある。 それは、ゆくゆくは小中学校の図書館にも陳列されるようになるだろう書籍である。世界の国々の変わったことを1ページで紹介するような簡単なつくりだ。 そこで、コロンビアのことについてぼくが執筆すること...
協力隊の2年間は短い。というか、ちょっと足りないのだけれど!! 【期間特集第3弾】
  協力隊の活動期間について、最近書いているのでそれに合わせて今回も。 原則2年間の協力隊活動は多少調整可能!! 1年半〜2年半 協力隊員の現地における視点の変遷:山あり谷あり 【2年間のカレンダー】 振り返ってみると、2年間は短い   2年間という月日は長いですか?     中...
協力隊員の現地における視点の変遷:山あり谷あり 【2年間のカレンダー】 【期間特集第2弾】
青年海外協力隊の活動期間について紹介しました。前回の記事   それでは、実際にどのように2年間というときが流れるのでしょうか。 今回は、2年間という期間での僕の心境の変化を紹介します。 *書いている現在は、1年と10か月目です。もうそろそろ、帰らなくてはいけません。。   コロンビア隊員の場合、最初...