青年海外協力隊 | みみずの国際協力 en コロンビア&持続的な農業

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こんなボランティアは嫌:ボランティアは無責任という立場をわきまえる【人生で唯一二度と会いたくない人】
ボランティアにもいろいろなタイプのものがある。 完全無償のものもあれば、有償のものもあるし、交通費だけを補填するものや、ボランティア活動の費用効果よりも少ない報酬を払うものもある。だから、「ボランティア」という言葉を使うときは、その言葉が指す対象を明確にしないと誤解を招くこともある。「ボランティア=全て無償」と考えるひ...
日本に完全に再順応した証:満員電車でお尻ポケットの財布にまったく注意を払わなくなった
よく新幹線や電車を利用する。遠出をすることもあるし、出勤のときも電車を利用する。 そういうとき、人ごみに紛れても、自分がスリの被害者になることはまったく脳裏をよぎらない。 ああ、日本に再順応したなぁ お尻ポケットに財布やスマホを入れる行為 財布やスマホを、ズボンの前のポケットに入れているひとは少ない。女性は手提げバッグ...
一度だけ、コロンビア少女に本1冊をだまされた:損失より大きな経験
勉強熱心なひとには、できるだけ協力したかった。 コロンビアでは、本1冊が高い 読書はとてもいい。多くの知識を得ることができるし、読書を通じて「適切な知識」を得るために、たくさんの情報を取捨選択することで、情報を読み解く力を鍛えることができる。 コロンビアでは、1冊の本が高い。たとえば、小説は1冊50,000ペソする。日...
ぼく、意外とコロンビアの情報発信してないんだね
来年、コロンビアを含めた中南米を訪れたいと思っている。 そうに自分が思っているからだろうか、コロンビア以外の国の人たちとも連絡を取り合うようになってきた。 コロンビアのこと、結局紹介してないね コロンビアについて、何度か「コロンビアの紹介記事を書こう!!」と意義込む波が押し寄せるときがある。そういうとき、少しの間は記事...
あなたの周りの5人の平均があなた:周りのひとはどんなひと?
賢いひとや成功者は多くの本を読む。本棚に入りきらないほど、本が溢れている。 本を身近に置き、その本(著者)から学ぶことで自分にその人の考え方や知識を置くことができる。そうすると、場所や環境を問わずに、読書を介して「優秀な者・成功者」から学びを得ることができる。 人間を含む動物は、周囲の環境に合わせる。そのため、自分がな...
【知ってる?】君が代の時間スケール:さざれ石が巌となる=数億年 【人類・地質・気候】
君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで 歌いはするものの、あらためて意味を考えることはありませんでした。国歌を歌ったときに、時間的なスケールが気になったので調べてみました。 君が代は千代に八千代に     【人類スケール】さざれ石の巌となりて  【地質スケール】苔のむすまで       【気候変動スケー...
帰国後の青年海外協力隊員が質問されるのは「活動内容」ではなく、「派遣国について」です
青年海外協力隊について、最近書いていなかった。帰国後、1年と数ヶ月のときが経った。 青年海外協力隊に参加していたことに、いつまでも価値を見出していても仕方ない 青年海外協力隊に行っていた。コロンビアに行っていた。だから、なんだ。 「青年海外協力隊としてコロンビアで2年間暮らしていた」という事実が、自然と浄化されてきた。...
【奇跡の再現性】良い結果を得るための方程式をつくれることは成功の証
いい練習が奇跡を必然に変えるラグビー エディ元監督 良い練習ができれば、良い結果がでるのはあたりまえ そのような因果関係で、世界をとらえることができるひとがいる。 単純化しすぎている表現かもしれないが、単純化された関係を無数に紡いで、目的達成に導こうとするのはワクワクする行程だ! 空前のラグビーフィーバー ラグビーは男...
【農業×国際協力を目指していた】ぼくの過ごした大学の長期休み:大学1~2年
学生は夏休みが終わったようで、よく見かけます。 自分がどういう夏休みを送っていたのか、自分自身でも忘れてしまいがちなので備忘録的にここに記します。 ぼくは、農業をベースに国際協力を行う人材を育てる「日本大学 生物資源科学部 国際地域開発学科」で大学時代を過ごしました。 そのため、学科の勉強をしっかりしていれば、【農業×...
大切なものを守るため、制圧するため、ジムでカラダを鍛える【守りたいものを守りたい】
つい最近、ジムに通い始めた。いざ通い始めると、「どうして半年前からジムに来なかったのだろう」と思う。 そのくらいジムは気分転換になる。 それに、気持ち悪いほど、意味がわからない事件が多いから、ときに絡んできた相手を制圧する必要があるかもしれない。 運動モチベーションがあるひとに囲まれる ぼくは仕事などのストレスでご飯に...
【野菜隊員の最終成果品見れます】協力隊時代のコロンビア配属先で、僕が書いた2冊の本(計65ページ)がアップされていた
2016年7月から2年間、南米コロンビアで青年海外協力隊の野菜栽培隊員として活動していた。 2018年7月に帰国してきたので、この記事を書いている今はちょうど帰国してから1年間たった。 配属先に寄贈した2冊の農家さん向けの冊子がネット上で公開されていたので、ここで紹介します。 *冊子はそもそもスペイン語のみで書き出した...
レアルマドリー久保建英選手のスペイン語がとても流暢で驚いた。協力隊員がこれを超えるのは難しいよ
今月、サッカーの久保建英選手が世界で最も商業的に成功しているレアルマドリーへ移籍した。 レアルマドリードは言わずと知れた超名門サッカークラブで、スペインの首都マドリードにある。したがって、選手はスペイン語を話し、現監督のジダンもスペイン語で記者会見を行っている。 だから、レアルマドリーやバルセロナの試合を観たり、選手の...
国際協力を行うための生活費を稼ぐ手段としてのノマドワーカーを目指して
ノマドワーカー。 「No 窓」だと勝手に思っていたのだが、「Nomado=遊牧民」という英語からきているそうだ。ノマドワーカーになりたい。 この記事は空港と機内で書いているが、そういうのが楽しい 空港に来ると、不思議と緊張する。日本の空港なので日本語が通じるし、案内も大変親切なのだが、初めて行く場所はぬるく緊張する。 ...
「L」と「R」の音を聞き分けられない日本人は、舌で覚えるしかない
英語でときどき馬鹿にされる話を聞く。 『日本人はどうして、レストランで「シラミ」を注文するんだ?』 ご飯はRice、シラミはLice。Rの発音ができる人は「ご飯」を、できない人は「シラミ」を注文する羽目になる。 こういう話を聞くたびに、「英語を話しにくいなぁ」と思うわけだ。 LとRの違いは日本語にはない 言語によっては...
【おもしろいミミズ雑学】ミミズに興味がないひとほど、すこし読んで見てみてほしい!2つ目のミミズコンポスト始めます
ミミズが良い生物であることに気づいているひとは、ミミズを好きになれる。 ミミズは嫌われるような生物ではないけど、足がないからだろうか、目がないからだろうか、声を出さないからだろうか、誤解されがちだ。 見た目や動きが苦手なひとはいるかもしれないが、基本的に農や自然と離れたところに住む人たちが意識せずにミミズを見かけること...
青年海外協力隊のイメージが肯定派と否定派でバラバラなのはなぜ??【個人ー組織の問題は、すべて組織に押しつける】
青年海外協力隊のことを書こうとすると、隊員によってJICAに対して言ってることがバラバラだし、OBOGによっても違うし、国際協力をしているひとによっても違う。 ひとつの組織に対して、こんなにイメージがバラバラなのは何でなの??? 自分と組織の間の問題は、組織のせいにしない JICA事務所や青年海外協力隊事務局、現地の調...
2019年、青年海外協力隊の広告をたくさん見るようになった気がする【でも、「人生一度は協力隊」はイヤ】
ぼくは協力隊になる直前まで、協力隊のホームページ以外の情報を見たことがなかった。 唯一数度見たことがあるのは、電車の中の広告に「春募集 ○○日まで」と書かれてる広告だけだった。そもそも電車にあまり乗らない層もいるので、車内広告だけでは不十分だっただろう。27歳になるまでのぼくは、電車を頻繁には使わない生活をしていたので...
途上国の無残な写真を大画面で見ても、大衆で笑える気持ち悪さ【日本の平和さ】
ぼくはコロンビアの田舎で、酷い集団制裁を見たことがある。それはそれは「狂気の沙汰」だった。胸の中のザワつきが止まらなかった。 この前、東京で講演を見た。その講演の内容は国際協力がどうとか、そういう志の会ではなかった。東京の地元のコミュニティのひとが多く参加するような会だったのだが、そのなかで一枚の写真が映画館の大画面の...
【危険な国ランキング】コロンビア=世界8位:知らないだけで危険な国はより身近に…
「コロンビアに行っていた」と言うと、「大丈夫だったの?危険なんでしょ?」とだいたい心配してもらえる。 コロンビアという国は、そのくらいイメージの中では危険と隣り合わせの国なのだ。 でも、実際ぼくはアクシデントに一度もあわず、このように無事にコロンビアで2年間を過ごして帰ってくることができた。幸運だったということももちろ...