帰国後の日本世界

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何もせずとも歴史は変わる【新元号なんだろね】
ぼくは1992年生まれ。 生まれた時から「平成」だった。だから、元号をまたいだことはない。 1999年から2000年に世紀をまたぐころ、ノストラダムスの予言などで盛り上がったみたいだけど、当時8歳だったぼくはそういうことを知る由もなく、気づかぬ間に21世紀に突入した。 結局のところ、数える数字が変わったところで、何か本...
日本の宗教勧誘はなぜ、他宗教を批判して正当性をアピールするのか? 「better than」より「the best」がいい
ぼくは真言宗だが、他の宗教についても比較的寛容なタイプだと思う。 たとえば、エホバの証人のひとの家に行って、彼らの教えを教えてもらったり、コロンビアではモルモン教の教会に誘ってもらって、多国籍な布教者と談笑した。 基本的に、家にやってくる人たちの話は最後まできちんと聞くようにしている。 人の話は最後まで聞かないとわから...
東日本大震災から8年:福島県民になったぼく
福島県民となったぼくは、この話題を避けて通るべきではないのかもしれない。 観光地に行くと「どちらから?」と訊かれることがある。ぼくは、半年ほど前から福島県民になった。だから、「福島です」と答える。 その度に自分が福島にいることを意識する。 東日本大震災から8年が経った。 ぼくが知っている福島は、震災後7年目から 福島県...
途上国の無残な写真を大画面で見ても、大衆で笑える気持ち悪さ【日本の平和さ】
ぼくはコロンビアの田舎で、酷い集団制裁を見たことがある。それはそれは「狂気の沙汰」だった。胸の中のザワつきが止まらなかった。 この前、東京で講演を見た。その講演の内容は国際協力がどうとか、そういう志の会ではなかった。東京の地元のコミュニティのひとが多く参加するような会だったのだが、そのなかで一枚の写真が映画館の大画面の...
日本の歩行者は無敵なので、車の動きを全く気にしない。信号無視よりも、車無視!!
日本に帰国してから、福島に来てから、自転車・歩行者が無敵だと思ってるひとたちが多いことが、とても気になる。 歩行者、なぜか無敵説 右左右どころか、右左どころか、右どころか、左どころか、全く確認せずに脇から出てきたり、横断歩道を渡っている人がいる。 ぼくが歩いているから、ぼくが自転車だから、 という問題ではなく、クルマが...
【心の一部はコロンビアに】ベネズエラの混乱に関するニュースを見て、ひどく同情してしまい、気持ちが暗くなった
最近、ベネズエラに関するニュースをよく目にする。それも、良くないニュースだ。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41685520U9A220C1000000 ベネズエラとコロンビアは、隣国で国境が陸地で続いている。コロンビア・ベネズエラ・エクアドルの国旗が、トリコロール(3色)で似て...
参加前は思いもしなかった、協力隊を経験したことで感じる5つの強み:自分の幸せをどう満たすか
時が経つのは、速い。 今や、「青年海外協力隊の隊員」という肩書きは遠い昔のものになりつつある。 たかが半年前までは、隊員だったのに。。今では、電車に乗っていても、そんなものはどこ吹く風だ。他の人よりも、色彩豊かな服を纏うことが多い程度で、なんら違和感はない。 夢のように過ぎ去ったコロンビアでの2年間を、切なく儚く想い出...
【精神的裏技】青年海外協力隊参加後に、「過去の2年間」を変えることができる!!
  過去を変えることはできない。 しかし、未来を変えることはできる。 だから、未来へとつながる今を一所懸命に生きる。   とてもいい言葉だ。 でも、協力隊の場合、過去を変えることができる。 どれだけうまくいかないことがあっても、「うまくいかないことだらけ」という充実した期間 うまくいかないことばっか...
【伊勢神宮】神様は流行廃りに敏感?:奉納する「最上」の食べ物に化学合成物を使っていい?
ぼくは、神に感謝はすれど、神を崇拝の対象としてそこまで信じてはいない。 神様に寄りかかることはないが、神様へ感謝をする。 1日が終わるとき、ツンと冷たい冬空を見上げて、「今日も無事何事もなく、いい1日だったなぁー」と思うことはほぼ毎日ある。 そのとき、その日々の幸運を、“なにか”に感謝している。 それが、僕の場合、言葉...
協力隊参加後に、日本に拠点を置くことを決意したぼくの国際協力観【After編 完結!!】
ぼくはこれから日本を拠点に、国際協力の世界とつながっていきたい。 そうに考えている。   青年海外協力隊に参加したことで、「拠点を日本にする」という結論にいたった。 途上国に行かずに、最初から「拠点を日本にしている」ひともいる。 結論は同じでも、ぼくや”ぼくら”は一周して、経験を介して選択したうえで、同じ結論...
青年海外協力隊”後”の今、ぼくが持っている国際協力観【Before-After:After編 ①】
青年海外協力隊に参加し、2年間コロンビアで過ごして帰ってきた。 やはり、”国際協力入門”の2年間を実際に過ごすと、自分が今後「国際協力」という世界にどう関わっていきたいかが見えてくる。 というか、ぼくはそれを確かめたくて参加した。 ぼくの精神は、海外でずっと生活するのには向いていないことがわかった。 青年海外協力隊に参...
【写真集】落ち葉積もる福島の秋は長く、そして純朴に美しい varias fotos bonitas del otoño que tomé yo
福島の秋は寒いのに、長い。 紅葉がきれいに映えているが、寒い。 落ち葉が掃かれずに積もっているので、それはそれで味がある。   文字ではなく、写真で表現できるようにがんばりました! ここまでは、福島 ここから下は、東京都 なかなか表現したいものを、この四方内で表現するのは難しい。     ...
コロンビアから帰国して4カ月ほど経つが、意外とスペイン語は忘れない
帰国後、高頻度でこのブログに記事を書き連ねていることからわかるように、ぼくは現在ほとんどスペイン語を復習したりしていない。 それでも意外と忘れない。 帰国直後は日本語の曲ばかりを聞いていたけど、この1か月間くらいは半分くらいの機会はスペイン語の曲を聴いている。 使わなければ忘れると思っていた 帰国してから少し懸念してい...
【人生で初めて働き始めました】リズムを覚えて、ルーティンをつくっていきたい
26歳にして、初めて働きはじめた。 仕事に関わっているひとたちが優しいので、不安というのは大きくない。 でも、不安がないかと言われれば、ないわけではない。   生活していれば、不安を感じたり、緊張することは普通のことだし、そういう風に自分を律する機会があるというのはうれしいこと。 そういう風に思ってます!! ...
【一周回って成長している!】うまくいかないことばっか。でも、「できっこないを やらなくちゃ」
青年海外協力隊に参加した身だけど、帰国してからの2ヶ月間もなかなか自分の成長が実感できる。 『「場所」というのはたいした問題ではない』ということを身をもって感じている。 人生は、経験によって支えられる 何かをすれば、その経験を積むことができる。 経験を重ねれば、その分の経験がその人の人生を支えてくれるようになる。 哀し...
綺麗な言葉遣い=自分磨き:「マジヤバイ」はマジヤバイから一緒にやめません?
外に出かける。 そうすると、いろいろな日本語に出会う。 「おお!!」と思う言葉遣いのひともいれば、「おお..」と思う言葉遣いのひともいる。   言葉づかいの悪さで育ちの悪さを連想してしまう。 ともすれば、 言葉づかいの良さで育ちの良さを連想する。     『言葉遣い』   それは...
【新天地】9月からは研究で日本に貢献!名産のモモ、着払いで贈ってあげるよ
帰国前から声をかけてもらっていた。   というわけで、ぷー太郎生活ともあと1ヵ月でおさらばだ。 そろそろ、ぷー太郎生活も自分の身の回りの整理が終わって、必要なモノの購入も済み、それらのセットアップが終わればだいぶ落ち着いた生活に入るところだった。 おかげさまで、きちんと働くことができるようになる。 それも、震...
【宣言】8月になったら、コロンビアと協力隊の記事を書いていきます!
帰国後1カ月が経つ。 あっという間。 自分の部屋を片付けていたら、1カ月が経った。 この1ヵ月何をしたか?? 何をしてたんだろう。。。。。 そんな感じ。   ゆっくり過ごすことができていて、自分の価値観や気持ちも整理することができている。 特に、断捨離(もどき)を始め、不要なモノは持たないシンプルライフを目指...
「ゴミ」をたくさん買っていた僕:部屋の掃除&時が経つと価値がなくなるモノは要らん!
最近の趣味は、自分の身の回りを綺麗にすること。 帰国してから、ずーーーーーーっと取り組んでいた、部屋にある自分のモノのお片付け。 部屋はすっかり綺麗になった。 いまでは、クローゼットのなかとベッドの下のスペースを埋め尽くしている空の収納ボックスが邪魔なくらいだ。 モノ。 ほとんどなくなった。 厳密に言えば、2階の自分の...
アイデンティティは、コロンビアのユニフォーム。これだけで特定可能な個性
帰国して、3週間ほどが経つ。 あっという間だった。   そんななかで変わらないモノ、それは服装。 ファッションと言ってもいい。 ぷー太郎のぼくは、仕事もなく、自分の身の回りの整理に精を出しているので、格好は自己満足である。 そのため、コロンビア産のモノしか身に着けていないときが多い。 靴、靴下、パンツ、ズボン...