【ブログ内容】青年海外協力隊は小休止して、コロンビアの情報を提供していきます
特別な想いがないことはなかなか続けられない。
なんかどうやら、この数日で突然「青年海外協力隊」に思考を巡らせることがめんどくさくなった。
それは別に、嫌いになったとか、好きになったとかいう動機ではない。ただ単に、帰国後自分のことと関係がなくなった協力隊という存在に対して、徐々に熱が冷め続け、人肌に常温になったのだろう。変なことではない。いつまでも一定の熱意を持ち続けることは難しい。だって、僕は協力隊に再び行くことはないだろうから。
それにこういう熱意というか、「想い」というのは、言葉にすると変なものだ。誰もが想いを移ろわせながら歩んでいるのに、ここでこうに言葉にすることは「特別ななにか」があるのではないかと感じさせてしまう。
でも、そういう特別ななにかもない。
なぜか勝手に気張るおとこ
最近、お花を生ける花瓶探しにハマりつつある。とてもかわいいのだ!それに、そこに生ける植物を想像すると、やはりそれだけで明るい気持ちになる。
なにもわからないながらに、そういう自分が興味のある話をしたいときもある。
そろそろ自分が将来やりたい事業に意識を向けながら、情報収集をしていきたいのだろう。
それに単純にコロンビアの写真を大量放出したい!!
コロンビアにいる人たちと連絡を取ることが増え、また、青年海外協力隊についての情報は個人的にもう十分かなぁとも思い始めてる。協力隊は広告費をくれないからね。笑
もちろん、寝かせてしまってる話はあるのだけど、協力隊をテーマに扱うと、言葉で誤解少なく伝えられるように文章に注意を払わなくてはいけないので、意外と腰が重い。笑
意外と気を遣って文章書いてます。
これからは協力隊→コロンビアを軸に
ここまで、協力隊の話を主軸に情報を残してきた。
青年海外協力隊という組織は面白く、また、その2年間のボランティアというのは刺激的なものだった。それを可能なかぎり、客観的に(絶対に主観で語ってしまうからね)、青年海外協力隊に興味関心がある人たちに向けて書き残したつもりでいる。
ぼくは日記ではなく、これからも長い間価値が継続するような情報を提供したい。それがこのブログを生涯ブログと位置づけている理由だ。
2018年5月18日にぼくが何をしたのかなどというのは、ほとんどすべての人にとって、どうでもいいことだ。ぼくもどうでもいいと思ってる。
でも、これからもぼくは青年海外協力隊について扱うかもしれない。きっと扱うだろう。
「青年海外協力隊の虚像」という暴露本のツッコミ記事は最後まで責任を持って扱います!
それでも、主軸はコロンビアにしていきたい。
青年海外協力隊の情報はたくさんあるけど、コロンビア現地の人と同じ目線に立った情報というのは圧倒的に少ない。
それに、コロンビアについてのテーマだけで、ひとまず50テーマはメモしてある。コロンビアにいた頃に、コロンビア人とばっかり一緒にいたから、そのときにいちいち「変なの!」と思ったことをメモしてたのだ。
それらに写真を添えながら、扱えたらと思っている。今のぼくは
そう、ぼくはまだコロンビアが好きなのだ。
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