農業・環境 | みみずの国際協力 en コロンビア&持続的な農業

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農機具ハンマーナイフモアがほしくてたまらない
ぼくはちょっとしか農業をできていない。「農業」と呼ぶのは恥ずかしいくらいのもので、月に1回畑に行って、そこで粗放的に管理をしてる程度だ。「農」をしていると言った方が正しいかもしれない。 でも、近い将来に1haくらいで半農半Xを始めたい。これからの農業が目指すべき方向性として、現実的にいくつかのビジョンを持っているので、...
「すべてに役割がある」と「役割に価値がある」は違う:人間はなんでも説明、説明、説明
だれにでも役割はある。どの昆虫にも、どの雑草にも役割はある。たしかにそうだ。 それは転じて、「すべてに役割がある」ということを意味する。ぼくがわざわざ「ミミズには役割がある」と言おうとも、言わなくとも、ミミズはそんなことは気にせずに彼らの役割をこなしているというわけだ。そりゃそうだ。僕ら人間が、「ミミズだって、オケラだ...
初めて梅干しを漬けた。良くできたけど、塩っぱかった
初めて梅干しを漬けた。初めての梅干しづくりだったので、失敗しないように塩20%で漬けた。 梅干しづくりは「梅雨」の時期にできるから、おもしろいなぁと思った。おすすめです! 梅の実が成るときに降り始める雨だから「梅の雨」と書いて「つゆ」と書くようなんだけど、梅干しづくりも漬け始めると1週間くらいで梅エキスが上がりはじめ、...
ドラえもんの「未来の科学技術」と子どもたちへのインパクト
アマゾンプライムにドラえもんの映画がたくさんあるので、観る。童心に戻れるし、「ドラえもんズの映画、またやらないかなぁ」と思ったりする。 それに、大人になった視点でも観ることができるから、同時に二度楽しいそして、もちろん泣く。 ドラえもんチャンネル https://dora-world.com/stayhome ドラえも...
買う=支援!ポリシーに合う会社に加担しよう:飢餓肥満問題を身近なところから
「解決策がある」と言う。それは実際、解決策のひとつに違いないだろう。いくつかあるうちのひとつの選択肢だ。 その「策」が実践され、実現したとき、その課題のすべてを解決してくれるかどうかはよくわからない。もしかすると、いくつかの策を組み合わせて取り組むべきだったのかもしれない。 100億人のなかの飢餓と肥満 ある地域では肥...
影響が見えるまで待っていたとしたら、それを止めるには遅すぎる【コロナウイルスと環境問題】
社会や地球規模のことに取り組むのは、非常にむずかしい。1つのことを全体として決めるには、多くのプロセスを経なければいけないし、大多数のひとの賛同を得る必要も出てくる。 そして、ほとんどすべての場合において、大多数のひとの賛同を得るためには、「その影響」の結果が目に見えるまで待たなくてはならない。けれど、それでは遅すぎる...
食品ロスを減らすために優先的に値引き品を買う【賢い消費者になる】
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 日本では、年間2,759万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は643万トン(※)。 これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相...
コロンビアで勤務していたNGOに数十万円寄付【災害被害】
ぼくが2年間生活していたコロンビアの勤務先で、大規模な土砂災害が起きた。それにともない、数十万円を寄付することにした。 僕の場合、被害地に友人がいるし、彼らの農村の情報が届いてくる。だから、2年間働いていた現地のNGOに寄付する。 途上国のNGOに寄付すること 金銭的な援助という、支援はむずかしい。お金だけではものごと...
有機農業と聞くと「江戸時代に戻るんか!?」と揶揄してしまうひとたちの声に、寛大な心で耳を傾けよう
ぼくは、化学肥料や農薬を強く否定する態度は持っていない。ただ、それらを使う必要がない農業を行うことができるのであれば、それが理想だろうと思っている。 だから、どちらかと言えば、自然循環にちかいものを目指している有機農業寄りの立ち位置だ。でも、もっと本質的には有機か慣行かではなくて、不耕起や雑草管理のほうが土壌の持続性に...
【なぜ】降水量を深さで表現するのは、雨が(どの面積あたりにも)均等に降るから
雨量を表現する際に、「1時間に○○mmの雨が降ります。」と言う。 この表現、最近まで全く理解できていなかった。どうして雨の降水量を表すのに、高さや深さを表現する「ミリメートル」を使うのだろう。 何リットルとか、何ミリリットル、量で表した方がわかりやすいんじゃないかなと思っていた。 結論:雨は上から満遍なく降るので、どの...
台風19号被害:【空撮映像で】福島県、特に中通りの実情を知ってほしい
福島県では、浜通り(海沿い)の相馬市中通りの郡山市・本宮市 などで河川の氾濫による浸水被害が起きている。**局所的な1地域ということではなく、阿武隈川が流れる流域に沿って、浸水が発生したと理解してください。 今回の台風19号による被害を最も受けた県が、福島県である。どうにしたら早くに復旧できるのかわからないか、力になる...
オオヒラタシデムシがミミズを食べてるところ、初めて見た!!!
最近、ここ福島では雨の影響もあって、落ち葉がたくさん積もり始めている。堆肥をつくるために落ち葉集めをしていると、ふと甲虫が団子状に集まっていることに気づいた。 一眼レフカメラを持っていないことを悔やみながら、「なんなんだろう…??」と腰を据えて、じっくり眺める。 こいつら、ミミズを食べているぞ!! シデムシ...
【奇跡の再現性】良い結果を得るための方程式をつくれることは成功の証
いい練習が奇跡を必然に変えるラグビー エディ元監督 良い練習ができれば、良い結果がでるのはあたりまえ そのような因果関係で、世界をとらえることができるひとがいる。 単純化しすぎている表現かもしれないが、単純化された関係を無数に紡いで、目的達成に導こうとするのはワクワクする行程だ! 空前のラグビーフィーバー ラグビーは男...
【Photos】生け花の映画「花戦さ」:それぞれがそれぞれに美しい
ぼくは生け花を習っている。「習っている」と言っても、ようやく10回くらい教室に通った程度のもので、【真副体(しんそえたい)】がどういうものなのかがなんとなーくわかるほどだ。 花をもって、世を正そうぞ 花の事業に携わり始めてから、花を身近に感じるようになった ぼくはいま、有機栽培で花を生産する事業に携わっている。その事業...
【野菜隊員の最終成果品見れます】協力隊時代のコロンビア配属先で、僕が書いた2冊の本(計65ページ)がアップされていた
2016年7月から2年間、南米コロンビアで青年海外協力隊の野菜栽培隊員として活動していた。 2018年7月に帰国してきたので、この記事を書いている今はちょうど帰国してから1年間たった。 配属先に寄贈した2冊の農家さん向けの冊子がネット上で公開されていたので、ここで紹介します。 *冊子はそもそもスペイン語のみで書き出した...
【おもしろいミミズ雑学】ミミズに興味がないひとほど、すこし読んで見てみてほしい!2つ目のミミズコンポスト始めます
ミミズが良い生物であることに気づいているひとは、ミミズを好きになれる。 ミミズは嫌われるような生物ではないけど、足がないからだろうか、目がないからだろうか、声を出さないからだろうか、誤解されがちだ。 見た目や動きが苦手なひとはいるかもしれないが、基本的に農や自然と離れたところに住む人たちが意識せずにミミズを見かけること...
有機農業では、なぜミミズが嫌われるのか?「ミミズがいる土は、未熟」という認識は未熟:ミミズには堆肥型と土壌型がいます
僕は、ミミズが好きで、ミミズを手のひらにのせて眺めていたり、ミミズが交配しているところを1時間くらいずっと観ていたこともある。 1つの生物を好きであることは、決して変なことではないと思うのだが、ことミミズに関してはなぜか嫌われがちである。それに結構誤解されていることもある。 みみずを扱う はたから観ていると、僕はミミズ...
【伊勢神宮】神様は流行廃りに敏感?:奉納する「最上」の食べ物に化学合成物を使っていい?
ぼくは、神に感謝はすれど、神を崇拝の対象としてそこまで信じてはいない。 神様に寄りかかることはないが、神様へ感謝をする。 1日が終わるとき、ツンと冷たい冬空を見上げて、「今日も無事何事もなく、いい1日だったなぁー」と思うことはほぼ毎日ある。 そのとき、その日々の幸運を、“なにか”に感謝している。 それが、僕の場合、言葉...
野菜の価値:途上国のひとに、野菜を栽培・常食してもらうには「美味しさ」を知ってもらうことが大切
ダイヤモンドはただの石ころである。 本質的に、石ころとしての機能以外持っていない。 しかし、人間社会ではダイヤモンドは高級品として扱われている。 それは、人間がダイヤモンドの綺麗さに価値を与えたからである。 もし、ダイヤモンドが河原に転がる素朴な石のように高額で取引されないのであれば、多くの人にとって価値はない。 1万...
野菜は贅沢品である:たかが50円高いだけで嘆くくらいなら、100円の買い物を1度やめなさい!
日本では、野菜は高い。 消費者は「野菜が高い!高い!!」ととてもよく嘆く。 『1本の大根が200円することが適正ではない』と言わんばかりの主張だ。 白菜やキャベツが天候不良でうまく生産できなければ高くなるのは当然なのだが、いかんせん「関係のない人」はいくらでも口を出せてしまうのだ。 そもそも食べ物は、わたしたち動物にと...