善い人物になるために誰でもできる10のこと 【南米バージョン】

私たち人間は理性がある動物なので、自分の行動や思考を管理することができる。

そのため、善い人物になりたいと努力する。

スペイン語バージョンを見つけたので、紹介しよう。

才能は必要なく、誰でも善い人物になれる

1:時間を厳守する

2:人に感謝を伝える

3:微笑む

4:自主努力をする

5:周りから教えてもらう

6:ポジティブな態度を持つ

7:周りの人を助ける

8:何かに熱中する

9:失敗から学ぶ

10:「お願いします」を言う

10コ並べているのに、「あまり自分に厳しくしていない」ように感じるのが、不思議。

ぼくの訳仕方の問題なのかもしれないけど、ふわっとした印象を受ける。
それでも、コロンビアの友だちを思い返すと、たしかにふわっとした柔らかい雰囲気を感じていたように思う。

日本では「楽観的」と呼ばれるような雰囲気を纏っているものの、それは雰囲気だけで、彼らも考えていないわけではない。
何かしらを考えてはいる。


脳みそ常にフル回転になりやすい日本人は、『空気』を気にしやすく、気まずくなり易い。
きっとそれは、我々特有の感覚のように思う。

主語を「自分」にして、すこし自分勝手なくらいで良いのかもしれない。
日本人は「自分勝手」と聞くと、自由奔放で他人に迷惑をかける人をイメージしてしまうが、自分の気持ちを尊重することを大切に勝手に過ごすことはとても大切なことなのだろう。


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Chaito

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