大量の写真とともに、ガラパゴス諸島に行ってみよう!!!2日目:”ヤツ”と遇う

大量の写真とともに、ガラパゴス諸島に行ってみよう!!!2日目:”ヤツ”と遇う

ガラパゴスの2日目です!!

運命的な出会いがありました

 

1日目
写真で、エクアドルのガラパゴス諸島に行ってみよう!!①

サンタクルス島内で過ごしました。
朝、ダーウィン研究所に行き、そのあと、トルトゥーガベイに行き、午後数時間のツアーに参加しました!!

ガラパゴス旅は、あまり詰め込みすぎない方が良いですよ!!

では、いきましょう!!!!!!!

ダーウィン。ダーウィン
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ガラパゴスではなく、ガラ↑パゴスです。ラにアクセントがきます
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案内の絵がかわいいよね
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実には毒がある
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カメぞう、デカッ!!
海イグアナ(左)、陸イグアナ(上)、サンタフェ島のイグアナ(右)、赤いイグアナ(中央)。イグアナと言ってもいろいろ居ます
「私たちの世界は好奇心にあふれている。植物や昆虫、鳥のようにね」
「ダーウィンのように、もし君が何かをもっと知りたいと思ったら、自分で研究しなくちゃ」
少し研究すれば、大きな謎が解けるかもしれない
「生物学的な管理は、うまく機能している!」
37番のカメゾウ。ダーウィン研究所で飼育されている
ここからは、カメゾウたちの甲羅の形に注目です!
このカメは上の方まで高く首を伸ばすことができる
孤独ゾウ
背伸び中のカメゾウ
わらわらゾウ
『サンタクルス島2017』に保護したカメキッズたち
ちいさいゾウ
『サンティアゴ島2016』 各島々でカメの種類が違う(甲羅とか)ので、島ごとに分けて飼育される
かわいい
かれらは会話をしているのだろうか
まだまだ背伸びゾウ
こっちに気づいたゾウ
『歴史は続いている』
右と左で種類が違うわけです
数万匹のカメが長旅の新鮮な食事のために、捕獲された。電気が出てくる前、カメの脂はランプに使っていた。カメの甲羅は、プラスチックが出てくる前は、様々な使われ方をしていた。
こういう風に、外部の異世界のモノが生態系をガラッと変えてしまうわけです。
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白のカメの甲羅
女の子座りのカメゾウ
やっぱり甲羅の形がおもしろいし、首が長いよね
ぼくらになじみのある丸いカメゾウたち
陸イグアナ
ドラゴンスタイル
すごく良い色しているドラゴンタイプ
チャールズ・ダーウィン研究センター
ダーウィンと会ったら、それはこうなります。笑
海イグアナ
恐竜みたいな顔。海イグアナは、ガラパゴス諸島のどこでも会えるので、興奮するのは最初くらい
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生き物たくさん
たぶん、ローマ字の赤色の5種類は絶滅してしまった種
こんな映画ダイナソーみたいな風景が、昔は普通だったんだねーー
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メインストリートの端。
ガラパゴスシャツはたくさん種類あるから、一通り見た方が良い
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カメの浜
逆さなカメゾウ
トイレ
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カメを見た後だと、トカゲさえも恐竜に見える
トルトゥーガ ベイ カメのビーチ に向かう道。市内からは30分くらい歩きます
見えてきました
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カメたちが産卵にくるようですね
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辺り一面白い
ひともほとんどいない
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当時、ぼくが知っている一番綺麗なビーチだった
遠浅
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なんか黒かったの
波で滞留しちゃうから、
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トルトゥーガベイは、この先にもまだまだ続いている。2日目ではいけなかったので、後日再チャレンジした!
エビのエンパナーダは、なかなかレア 100円くらいだった
ガラパゴス諸島に限らず、エクアドルではポップコーンが付いてくることが多いみたい
シーフードカレーだったけなー?? ゼンブで600円くらいだった気がする
これから潜ります
サンタクルス島の港。
乗り込みます
プロは、英語もできます
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船酔いしやすい人は、要注意。このカップルは、女性が気持ち悪くなってました。
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寝てるアシカ
アホウドリだったけな
カビゴン状態のアシカ
かわいい
近づいても逃げません
ガイドが説明してくれる
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南国なので、普通、みんな半袖半ズボンです
サボテンの実
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海イグアナ
ポケモンのサイクリンロード並みにいる、海イグアナ
全然逃げない
どかないから、こっちが気を遣って歩く
良いポージング
変温動物なので、彼らは常に太陽の方を向いている。なにかを待っているのだろうか
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カニカニ
帰り道。橋の先に、すでに”カビゴン”が見える
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戻ってきてたー
野生動物には近づいちゃいけないから、こうなる
ばいばーい
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ようやく潜ります
これに乗ってた
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近くを泳いでるんだよね
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お、、なんかでかいぞ
海のなかでのカメとの出会いは、恐怖です。相手のフィールドだからね
おしり

神秘的
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波の流れで近くによってきちゃうときがある
船長たち
魚と仲良くしていて、良いカメそう
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近い
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飛行船みたい
人間が近くに居ても怖くないんだろうね。だれも悪さをしないから
塩田
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綺麗な岩肌
裂け目
奥から見るとこんな感じ
われ、アルゼンチン人をそそのかし、飛び込み台へと上る
このころ、コロンビアの川でもよく飛んで遊んでたから、良い記念だった、ガラパゴスジャンプ
底が透けてるね
夕暮れ
お金のある人たちは、クルーズで寝る
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バレーボールがはやってた
エホバのひとたちは、世界中どこにでもいてすごい
中南米、どこでもよく見かけるみんなのお尻の並び
サンタクルス島の市内は、みんながツアーから帰ってきた夕方~夜が本番。日中はひともすくない
路地を1本奥に入ると、安くて美味しい地元料理屋さんが店を構える
ピザ屋さんーーー
海で遊んだから、おなかペコちゃんで美味しかった!!
このクオリティだもの、そりゃおいしいよ

 

2日目サンタクルス島、終了!!!

この日は、初カメで、やっぱそれでテンション高まってたなーーー
めちゃくちゃ疲れて、無口になってたの覚えてる。
ガラパゴスのなか、かなり歩くんだよね

なにがあるわけではなくて、ただ自然があるだけ。
自然のなかに動物や植物がいて、それも出会えるかどうかは運。
なにかを望むわけでもなく、出会うときに出会う。

街並みも綺麗で、人も穏やかで。イグアナやカメのようにのんびりと敵対意識なく居る。

 

興奮するけど、和むんだよね。
次は、3日目ね!!

1日目
写真で、エクアドルのガラパゴス諸島に行ってみよう!!①


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Chaito

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