写真で振り返るコロンビア:ボゴタ編①
コロンビアを紹介していきます!!
コロンビアに観光に行くこともないでしょうから、特に体系的にまとめて紹介する手間をかけるよりも、それを省いて「写真ババーーン!!!!」「写真ドドーン」で十分かなと思ってます。
時系列的に撮った写真をそのままいくつか選んで、各写真に簡単に紹介文を足していきます。何か気になることがあれば、コメントで質問ください。
写真がたくさんあって、重くなってしまうので、1記事には最大100枚にしておきます。あと、カメラで撮ったままの写真を使うので、ファイルサイズが大きいと思います。
『コロンビアがどういう国で、どういう雰囲気なのかを知ってほしい』
それを目標にしているので、写真を楽しんでもらって、「想像していたコロンビアとは違った。本当はこんな国なんだぁ」と感じてもらえればうれしいです!
ちなみに、想像だからなんとも言えないけど、きっと10記事は超えます。
下手とする、50記事とか。。。。。。
ま、先のことは先で考えましょうね
それでは行きましょう!!!
ボゴタの写真です
ボゴタの平日の朝は混んでますし、スーツを着てます
日曜は、シクロビアという自転車デー。
ボゴタ市内の一車線を丸々自転車やランニングに解放します。
だから、週に1度は確実に運動できる。
良い仕組みです。
モチーラという伝統的な鞄。
コロンビア人は必ず持っている。
このモチーラの輸入事業を、将来自分のやりたいことの1つにしている。コーヒーとかもやりたいけど、食品関係はやっぱり難しいからね。。
アヒアコ。アヒアコに、アボカドが付くとおいしい
これはショッピングモールの外装 コロンビアに遊びに来たり、コロンビアに暮らそうとしているひとは、「物資」については何の心配もいらない。
服はもちろん、家電もその辺のスーパーに1コーナーある。ソニーの40インチのテレビも3万円で買えるよ!
歯磨きや石けんなどの日用品は全く心配いらない
こういう雑貨屋さんもある。
ボゴタには何でもあるね。
地方の都市に行くと見つからないかもしれないけど、首都ボゴタやメデジンなどの100万人以上の都市なら、どこかにはある。
こういうショッピングモールは、そこら中にある。
80万都市の任地ブカラマンガ市には、ショッピングモールが5コくらいある
ぼくはバスはほとんど使わなかったけど、公共交通はたくさんある。
タイムスケジュールはないけど、たくさん走ってるから、待ってれば乗れる
日曜日はみんな家で休んでいる。キリスト教の国だからね。
だから、街中は閑散としているし、個人経営系のお店はほとんど開いていない
どこにでもある薬局屋さんのシャンプーコーナー
シャンプーも
パルケ93という公園。
周りが栄えている地域のなかにある公園だから、いつもひとがたくさんいる。寝転んで読書してたり、カップルや家族でゴロゴロしてたりしてる。
フアンバルデスという、コロンビア自国のコーヒーショップ。
ランク的に言うと、スターバックスコーヒーと同じくらい。
金銭的にもそうだし、味も品質も保証されてるね。
1杯150円くらいかな
こういう路上の軽食屋さん??なんて言うのだろう。
スナック菓子とか、ポットのコーヒーを売ってる。
気軽に使うものだから、コロンビア全土のどこでもこういう出店がある。移動式だけど、だいたい同じ場所に出勤してる
平日はどの時間もこんな感じで、ビュンビュン走ってる
ちょっと良いスーパーに行けば、品揃えも十分ある
大根は一般的なスーパーにはないけどね
平日はスーパー渋滞してます!!!!!!
ボゴタは山で囲まれている、盆地にある
ちょっと治安が悪そうな雰囲気。このくらいは、昼間なら問題ない
隣にフットサルコートがあるから、サッカー少年飛び出し注意
バスの駅
ボゴタは町並みもすごく整理されてます。
最初の1ヶ月間はボゴタに住んでいたので、ボゴタ特集が続くと思います。
こんな栄えている世界に着いたら、「これ、協力隊いる??」って思うものです。。
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