【うつくしま福島】駅を中心にひとの行き来があると、活気を感じるね!!
最近、引っ越しを行っていました!
群馬ー福島間を2・3度車で行き来をして、住み始めました!!
家のなかの整理とネット環境の整備が、ようやく落ち着きました。
福島に来て感じるのは、「駅」というのは偉大な存在だなということ。
僕が住んでいた群馬県の実家の付近には、最寄り駅なるものがありませんでした。
だから、駅になじみはなく、小中高の通学で電車を利用することもありませんでした。
(どれも、家から最も近い学校に通っていたため)
大学時代は、湘南にある日本大学のキャンパス付近に住んでいましたが、最寄り駅は小田急線の小さい駅。
藤沢駅ほどの規模になれば、「駅」の存在を強く感じていただろうけどね
大学院時代は、横浜国立大学近くのアパートに住んでいた。
横浜駅にも近かったけど、大学とアパートの行き来しかしていなかったから、横浜駅に行くことは少なかった。
横浜駅くらいの規模になると、さすがに人の多さに酔う。
ひとがうじゃうじゃいる空間をあまり好きじゃないので、横浜駅はあまり好きじゃなかった。
ドンキホーテの前の雰囲気とかも、好きじゃなかったしね!!
で、福島駅の周辺だけど、、、、
いいね!!!
自転車駐めるのも、原付を駐めるのも、スペースが空いていたら無料。
ひとも多すぎない。
時間に追われているタイプのひとが見当たらない。
活きが良すぎる若者が少ない。
「駅」を中心に整理されているから、歩行者が比較的たくさんいる。
それに、みんな生活感が凄まじく、仕事帰りの買い物袋を持っていたりするので、親近がわく。
群馬の雰囲気に比べて、福島のひとは心的な距離感が最初から近い(気がする)。
街並みががちゃがちゃしていないから、治安の良さがある。→治安が悪くなる場所がなさそう
東口側には、小さな居酒屋がたくさんある(昔ながらっぽい)街があって、夕方から仕事帰りのおじさんたちがコップビールを飲んでる。
というわけで、ゆっくり過ごせそう!!!
ただ問題は、僕の交通手段のマックスが原付バイクであるということ。
原付バイクだと、この何車線にも整備された福島市内を自由自在に走り回るのに苦労しそう。
2段階右折をマスターしないといけない。
幸いにも、福島市の車線幅が広いので怖さはないけど、でも、原付バイクはおろか、バイク自体も全然走っていない完全車社会。
単純に怖い。笑
これからは、自転車圏ですごそう。
10月の福島マラソンのハーフに申し込んだから、それをひとつの目標に、福島でも走って行こうと思います!!
勤務先までの距離も自宅から10キロだから、走ったり、自転車で通勤してみたりしようと思う。
それはもう少し先かなー。
あと、新しい環境に行くと、ぼくはすぐに眠くなるみたい。
福島に来てから、ずっと眠い。
まだ仕事が始まらないから、ゆっくり生活できてていいけど。。。
心的なストレスを感じているのかなー
コロンビアに降り立ったときも、ずーっと眠くて、暇があれば寝てたんだけど、それは「コロンビアだから眠い」ものだと思ってた。
でもどうやら僕の場合、新しい環境に適応しようとする際に眠くなるみたい。
働き始めたら、そんなこと言ってられなくなるから、眠気を飛ばす方法を考えないといけないね
さてさて、福島の桃はおいしいね!!
大学の生協の贈答用の桃も試食してみて、おいしかったら、いつでも贈るので、それまでもう少し待っててね~
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