面と向かってブログの話をされると嬉し恥ずかしい
過去の自分が書いた記事から、学ぶことがある。
「よく書けてるな」と思うこともあれば、多くの場合はそうではない。
毎日200回ほど、ぼくのブログを見に来てくれる。
それが誰なのかは、わからない。
でも、ブログを書いていてうれしいことは多い。
それは、少しでもだれかに考えや想い、おもしろさや情報を伝えることができていることがわかるときだ。
だれかが悩んでいるときに、知らぬ間に過去のぼくの記事がひとを助けていたりする。
過去のぼくが苦しんで通り抜けた経験を、ひとつの参考として別の誰かのために利用してもらえる。
そうすることで、ぼくの苦しみもようやく報われる。
ときには、自分が思いもしないところを突っ込まれることもあるけど、それはぼくの書き方や知識が足りないから仕方ないことでもある。
そういう自分の足りない部分を知ることもできる。
うれしくて、そして恥ずかしいのは、面と向かってブログの話をされるときだ。
たぶんなかには「しょうもないことをやってるな」と思っているひともいるだろう。
そういうひとがいることを前提にブログをやっているから、恥ずかしさもあるのだ。
それでも、260記事も積み重ねることができたのは、すこしは自分の誇りにもなっている。
いまの立場上、扱える情報が限られてしまうのが残念だが、コロンビアのことも紹介しきれていないから、もう一度そちらに特化してみようか。。
最近は、コロンビアに戻りたい気持ちが強くなってきたので、スペイン語を使うことがとても増えた。
そういえば、帰国から9か月くらいでアルファベットは自然と英語読みするようになったよ!
AKBクアレンタイーオーチョ とは読まなくなりました!!!
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